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第28回東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞した『ヒトラーの忘れもの』12月公開決定!

2016年09月12日

第二次大戦直後のデンマーク。
ナチが埋めた200万個の地雷を撤去したのは、異国に置き去られたドイツの少年兵たちだった―


 第28回東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞した『LAND OF MINE』(映画祭上映自タイトル:『地雷と少年兵』)のタイトルが『ヒトラーの忘れもの』に決定&シネスイッチ銀座他にて2016年12月公開が決定いたしました。


 本作は、第二次世界大戦終戦直後のデンマークにおいて、かつてドイツ軍が海岸線に埋めた200万個の地雷を、年端もいかないドイツ軍少年兵に処理させたという史実に基づいた物語。
 デンマークがナチス・ドイツの占領から解放された1945年5月。ドイツ軍が埋めた200万個以上の地雷を除去するために駆り出されたのは、異国に置き去りにされたドイツの少年兵たちだった。あどけなさが残る11人の少年たちはまともな訓練も受けないまま、故郷に帰る日を夢見て苛酷な任務に取り組むが、飢えや体調不良に苦しみ、地雷の暴発によってひとりまたひとりと命を落としていく。彼らを監督するデンマーク人軍曹ラスムスンは祖国を踏みにじったドイツ兵を憎悪していたが、理不尽な現実を目の当たりにして良心の呵責に苛まれる。やがて少年たちと心を通わせたラスムスンは、任務をやり遂げることで彼らの願いを叶えようとするが、その先には思いがけない事態が待ち受けていた・・・

 デンマーク人でさえも知らなかった史実に基づき、残酷ながらも感動的な物語を紡いだのは、デンマークの新鋭、マーティン・サントフリート監督。第28回東京国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したほか、2016年ロバート賞(デンマーク・アカデミー賞)では作品賞をはじめ、最多6部門で受賞するなど、世界各国で絶賛を博したヒューマン・ドラマが遂に公開! 

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