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監督:河瀨直美×出演:永瀬正敏・水崎綾女 『光』2017年公開決定!

2016年11月10日

永瀬正敏×河瀨直美『あん』の黄金コンビが再びカンヌを狙う! ヒロインは、期待の新進女優・水崎綾女(みさきあやめ)に決定!

  この度、製作:キノシタ・マネージメント、Comme de Cinema、制作プロダクション:組画、配給:キノフィルムズにて、『光』を公開する事が決定致しました。

 本作の監督・脚本を務めるのは、世界的評価を受ける河瀨直美。世界最高峰のカンヌ映画祭では、1997年『萌の朱雀』で新人監督賞カメラドールを、その10年後2007年『殯の森』で審査員特別大賞グランプリを受賞。そしてその10年目のジンクスとなる来年2017年に、オリジナル脚本の本作『光』を世に送り出します。

  主演は、国内はもちろん、海外でも活躍中の俳優・永瀬正敏。第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門のオープニングとして正式出品された、河瀨直美監督の『あん』(15)では、樹木希林演じる徳江の生き様に影響を受けながら、人生を切り開いていく千太郎を演じ、その演技に世界中の人々が心を震わせました。同作に続く2度目のタッグとなる本作『光』では、弱視の主人公・雅哉を演じ、葛藤の中で希望の光を求めさまよう男を演じています。

  この黄金コンビに加え、ヒロインとして河瀨監督に見出されたのは、新進女優として注目されている水崎綾女(みさきあやめ)。山下敦弘監督の『マイ・バック・ページ』(11)、行定勲監督の『つやのよる』(13)、『進撃の巨人』(15)などに出演。様々なジャンルの作品で演技の経験を積んできた水崎が、本作では、バリアフリー映画の音声ガイドとして、その光の中に生きる意味を見出していく女性・美佐子を演じ、これまでの役柄とは異なる、新たな一面を見せています。


どんな状況にあっても、心の中にたった1つの光を見つけられたなら・・・
"映画"というもうひとつの人生を観客と共有するべく音声ガイドの制作にたずさわる美佐子。
視覚障碍者向け映画のモニター会で弱視のカメラマン、雅哉と出逢う。
映画の光に導かれるように二人は、音声ガイドの製作過程で衝突を繰り返しながらも互いの心をゆっくりと通わせていく。

観る者の心にじんわりと温もりを与える、河瀨監督の手腕に、どうぞご期待ください。
公式サイトはこちら

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