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日本・キューバ合作『エルネスト』10月6日(金)公開決定!

2017年05月15日

チェ・ゲバラに"エルネスト"と名付けられたひとりの日系人がいた―。

50年の時を経て明かされる、真実の物語


1967年10月にこの世を去り、今年で亡くなってから50年を迎えるキューバ革命戦士"エルネスト・チェ・ゲバラ"。革命家として、今もなお世界中でゲバラの存在は息づいている。そんな彼の部隊に帯同し、ボリビアの軍事政権との戦いで、1967年8月に25歳の若さで散った実在の日系人、フレディ・前村・ウルタードの知られざる生涯を描いた映画『エルネスト』の公開が10月6日(金)に決定いたしました。

本作を手がけるのは、『北のカナリアたち』(12)や『人類資金』(13) など、数多くの作品を世に送り続ける阪本順治監督。長編映画で、実在する人物を題材にするのは初めてとなる。
阪本監督とは3度目のコンビとなるオダギリジョーが主演を務める。2003年の「第56回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に出品された『アカルイミライ』で映画初主演を果たし、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』では日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。『マイウェイ 12,000の真実』や『FOUJITA』などの国際俳優としても知られるオダギリジョー。本作では全編スペイン語での演技と12キロのダイエットをし挑んだ渾身の演技を披露している。


【ストーリー】
キューバ革命の英雄、エルネスト・チェ・ゲバラ。自らの信念を突き通した生き方、その比類なきカリスマ性によって、今なお世界の人々を魅了し続けているこの男は、1967年、ボリビア戦線で命を落とした。同じ頃、ボリビアでゲバラと共に行動し、ゲバラからファーストネームである<エルネスト>を戦士名として授けられた日系人がいた。その名は、フレディ前村。日系二世としてボリビア生まれのフレディは、医者を志し、キューバの国立ハバナ大学へと留学する。そしてキューバ危機のさなかにチェ・ゲバラと出会い、その深い魅力に心酔し、ゲバラの部隊に参加。やがてボリビア軍事政権へと立ち向かっていく。

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